祈りをもって始まるデザイン 弊社はクリスチャン家族が運営する、小さなデザイン事務所です。私たちのデザインは、祈りで始まり祈りで終わります。 デザインはただの制作物ではなく、私たちとお客様とデザインを見る人たちが一つとなり完成します。そのために私たちは、一つひとつのデザインに神様の栄光があらわされ、デザインを通して神様の御心がなされることを期待し祈ります。 社名の由来 午後3:30 (ゴゴサンジハン) デザイン工房午後3:30という名前は、私たちの娘が生まれた時間「午後3時半」から持ってきました。新たな生命がこの世に生まれてきたときの喜びのように、完成したデザインを通して、クライアント様に喜びと満足を与えることができるように、祈りをもってデザインに取り組みます。 弊社の特徴 家族運営 私たちは夫婦でこの会社を運営しています。妻がグラフィックデザイン、夫がウェブデザイン、営業、ディレクションを担当しています。 クリスチャン 私たち家族はプロテスタントクリスチャンです。ミニストリーを行いながらこの事業を進めています。売上のうち生活費を除くほとんどはミニストリーへ用いています。 奉仕と仕事が混在 私たちは「教会にデザインの力を」というキーワードを基に、教会やミニストリー活動のためにグラフィックデザインを奉仕でおこなっています。デザイン事務所としてデザインの定価を示しながら、ご依頼のほとんどは奉仕(無料)または値引き価格にて引き受けています。私たちはグラフィックデザインを通して売上を上げる以上に、宣教が前進することを優先しています。